歩く道
こんにちは。体調は守られていますか。
日本聖書協会『聖書 新共同訳』より引用
章節「イエスは言われた。「わたしは道であり、真理であり、命である。わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。」
現在は、前回のブログで書いたとおり、息苦しくなることもあって、散歩ができていません。
症状のない時は、今日は東西南北、どちらへ向いて行こうかな~と、30分弱、散歩していました。
息苦しさや足の浮腫もあり、健康な人より歩くスピードは遅く、トボトボ、ゆっくり。
途中で写真を撮影したり。筋力増強にはなっていないと思います。(笑)
どのぐらいの距離を歩いているのか、コースによって、どれだけ違うのか。Googleマップで調べてみました。
毎日、最低限歩く距離は 350m。5分くらい。いま この短い距離で、途中で息苦しくなってます。
自転車で雨の日、合羽を着るには、ダウンジャケットが着れず寒いので、
近くの病院~かかりつけ薬局経由で帰るときは、1.1km。帰って来た時、息苦しかったです。
散歩がまったくできていないので、その日は頑張って歩きました。
南へ向かって、見晴らしの良い公園経由で帰るときは、1.5km。
昨年5月にアオスジアゲハに会えたところです。
北へ向かって、ベンチの上の桜に会えた公園経由で帰るときも、1.5km。
近くの病院の帰り、南側の橋を渡って川沿いを歩き、そして北側の橋を渡って帰るときは、2.2km。
いちばん遠いコースは、もう一つ東側の信号まで遠回りをして、見晴らしの良い公園経由で帰るときは、2.6km。
地元をウロウロしているだけですが、あっちこっち回って、楽しんでいます。
徒歩の場合は、自由気ままに道を曲がっても、どうにか目的地に着くことができますが、
車の場合は、一方通行だったり、進入禁止だったりあるので、ナビや地図だけでたどり着くのは大変ですね。
葉瑠☆友幸の家にはじめて来られる方も、ナビを頼りに来てくださっていて、
『近づいた。もうすぐ着く!!』と思ったら「通り過ぎた~」と、言われてました。
(葉瑠☆友幸が車を乗らないので、一方通行の道などを知らず、細い道への説明は分かりづらいみたいです。)
宅急便の運転手の方も、道を間違えて入り、分からなくなり、電話がかかってきました。
固定電話だけのときは、説明が大変でしたが、いまはスマートフォンがあるので、
通話のまま外へ出られるので、説明しているうちに、会うことができました。
(一日に何十件も回らないといけない職業の方や、何時までと行く時間が決められている職業の方は、
ナビや地図ですばやく見つけないといけないので、大変だと思います。運転が守られますように。)
イエス様が導いてくださる道は、途中で道が分からなくなることなく、御国へと続いています。
道からそれてしまっても、神に立ち返るならば、罪を赦してくださり、正しい道を歩けるようにしてくださいます。
信仰から完全に離れて迷ってしまわないように、イエス様が導いてくださる道を歩んでいけますように。