聖霊による洗礼を受ける
こんにちは。体調は守られていますか。
インフルエンザ予防接種 10/6、11/10 コロナワクチン7回目の接種 11/25 無事、済ませました。
日本聖書協会『聖書 新共同訳』より引用
使徒1章5節「ヨハネは水で洗礼を授けたが、あなたがたは間もなく聖霊による洗礼を授けられるからである。」
エフェソ2章8節「あなたがたは、恵みにより、信仰によって救われました。このことは、自らの力によるのではなく、神の賜物です。」
水の洗礼を受ける。ー 乾燥地帯で水がない地域、病人、大多数の人…などでは行うことができない。
イエス様も水の洗礼を受けよ。と弟子たちに言っていません。
救われたことの証しとして、洗礼を受ける人はいますが、受けていないから救われない、ということはありません。
それよりも、まず信じること。その信仰によって救われること。そして聖霊を与えられることが重要です。
万能の神を信じ、仰ぎ見ること(仰瞻 ぎょうせん)。
古い自分は死に、新しくされ、信仰の道を歩いていても、うっかりすると、また古い自分がよみがえり、信仰から離れてしまう人もいます。
神からの語りかけに従ったアブラハム、漁師であったのに職を捨てイエスの語りかけに従った弟子たち。現代の私たちも、肉親や近い関わりの人を通して、またキリスト教関係の印刷物などを通して、神様の語りかけを聞き、いろんなきっかけで信仰の道を歩み始めました。
形式的な儀式として(水の洗礼)を受けるのでなく、御言葉を通して聖霊を豊かに注がれる(聖霊による洗礼)ことが重要です。
人生最後の日まで信仰が失われないように、祈りつつ、日々過ごすことができますように。
ローマ 3章22節「イエス・キリストを信じることにより、信じる者すべてに与えられる神の義です。」
信仰によって義とされる。神様との関係をその都度、正しくされながら、信仰の道を歩み続けましょう。
ローマ 6章11節「あなたがたも自分は罪に対して死んでいるが、キリスト・イエスに結ばれて、神に対して生きているのだと考えなさい。」
自分中心(自分の評価、虚栄)のためでなく、神の真実が広がるように生きましょう。
2004年10月に集会へ導かれました。集会の入会とともに、信仰生活の始まりです。気づけば、20年過ぎました。
はじめは手話に興味がある。歌が好き(賛美を歌おう)。ということで、誘っていただいたことがきっかけ。
いまは、もちろん、それだけの動機で参加が続いているのではありません。まさに神様の、イエス様の、聖霊の導きです。
まさかこんなに続けることができるとは思っていませんでした。聖書はむつかしい。で、数年でやめると思ってました。
聖書はいくら長く学んでいる人であっても、聖書に書かれた神様の真実は「分かってきた」とは、まったく言えません。
むつかしいなりにも受け取っていたら、それが霊の糧となり、葉瑠☆友幸を支えてくださっています。父母の死、その後の一人での生活を通して、とくに実感しています。
「信仰生活もブログ生活も折り返し。さらに20年。」は更新の自信がありません。
50歳後半となる来年。もうすこし回数を増やして、神様の真実を伝えていきたいです。
(いつも言うだけで、実行できませんので、ねがいです。)
8月お盆前より、ずっと軟便と下痢が続いています。
「イリボーOD錠2.5μg」は、9月16日から3週間、服用しましたが、効果がなくて中止。
10月13日から、漢方薬「五苓散」に変更して、尿の量は増えた気がします。
水溶性下痢や浮腫(むくみ)などに効果があります。
3回ぐらい下痢が続くと、頓服「ロペラミド塩酸塩」を服用しています。
雑炊(御飯、卵、ねぎ、鶏ささみ、かまぼこ)、味噌汁(白菜、絹豆腐、むきえび、麩)
いまは同じような食事を続けています。緑黄色野菜が足りていないですよね。いつまで続くのかな。
ご飯は2合炊いて、100gずつ冷凍保存容器に入れて、冷凍して使っています。鯛味噌や卵豆腐も食べています。
左腕の浮腫も続いてます。
11月9日 大学病院、呼吸器内科の診察。右の胸水貯留は、600mlぐらいのまま。3月末よりずっと増減なし。
主治医に「まだプレドニゾロン内服 5mgのままですか?」と聞きました。
「しばらく5mgのまま、いくつもり。4mgに減量して、再発(胸水の増加)したから。」とのことでした。
ほかに参考文献がないから、薬を減らすタイミングもむつかしいですね。
ステロイド剤は減量してほしいけど、胸水は増えたままなので、さらに増え、700ml以上になると、息切れがまた生じそうです。
先生の判断に任せるしかないですね。
採血結果 TP 4.0 (正常値 6.6~8.1) ALB 2.2 (4.1~5.1) IgG 129 (正常値 861~1747)
ホームページに採血結果、昨年と今年の分を掲載していましたが、昨年発症したわけでないので、過去をさかのぼり掲載しました。
診断は1989年でしたが、1990年からの採血結果しか保管していませんでした。
それ以前は、一生の病気と診断されると思っていないので、採血結果をもらっても、保管してなかったようです。
甲状腺機能低下症のほかは、病院に行くのは、風邪くらいだったと思いますので、甲状腺機能と、一般的な白血球、赤血球、血小板やコレステロール値、血糖値などだけ調べていたと思います。栄養成分のTPやALB、免疫のIgGはあまり調べない項目かもしれません。
もしくは小食だったので、食事摂取量の不足を疑い、「しっかり食べなよ。」と言われていたかな。
未成年だったので、親任せ、先生任せで、言われた量の薬を服用すればよい。くらいにしか、捉えていなかったのでしょう。
12月 クリスマス、来年1月 冬期聖書集会、2月 瀬棚聖書集会、3月 イースター …… 行事が続きます。
主日礼拝、夕拝、家庭集会にもオンライン参加が続けられています。
これからも 主にある兄弟姉妹とともに、たくさんの聖霊が注がれますように。